MENU
  • ホーム
  • 座席関連
  • アクセス方法
  • イベント
  • エスコン豆知識
  • サイトマップ
エスコンナビ
  • ホーム
  • 座席関連
  • アクセス方法
  • イベント
  • エスコン豆知識
  • サイトマップ
エスコンナビ
  • ホーム
  • 座席関連
  • アクセス方法
  • イベント
  • エスコン豆知識
  • サイトマップ
  1. ホーム
  2. イベント
  3. 2025年も「Fビレッジクラフトビアフィールド」開催!チケットはどこから?購入方法とチケットの種類まとめ

2025年も「Fビレッジクラフトビアフィールド」開催!チケットはどこから?購入方法とチケットの種類まとめ

2025 7/19
イベント
2025年7月19日
当ページのリンクには広告が含まれています。
escon-beerfield2025

2025年もエスコンフィールドHOKKAIDOで

クラフトビールの祭典が開催されることになりました!

どんなブルワリーさんが出店するのか、

どんなチケットがあるのか、購入方法などをまとめましたので

クラフトビール好きの皆さん、一緒にエスコンでクラフトビールを楽しみましょう♪

目次

「Fビレッジクラフトビアフィールド」チケットの種類

前売り限定のオプション付きチケットは4種類!

1:前売り10枚+おまけ1枚チケット(税込)7000円 ★限定300枚
 1杯あたりのコスパが一番良いチケットです。夫婦や友人など2人でシェアするとお得ですね!

2:バッターズアイラウンジ&4人前オードブルチケット(税込)14000円 ★限定15組
 外野のセンターの後ろ側に位置するバッターズアイラウンジにて、4名分のオードブルが付いて8名まで利用できる特別なシートです。こちらは90分の制限時間が設けられています。
※こちらのチケットはクラフトビールが含まれていないので別途クラフトビールのチケットを購入する必要があります。

3:そらとしば醸造所ミニ見学ツアー(税込)550円
 そらとしばの醸造所を見学しながらクラフトビールの知識を教えてくれ、タンクから出したてのクラフトビールを味わえる特別な体験が出来ます。

4:クラフトビール4種飲み歩きツアー(税込)1100円
 そらとしばのブルワー(醸造士さん)と一緒に各ブルワリーのおすすめビールを4主(1杯50ml)飲み歩くツアーです。

チケットの購入方法は?

こちらの Fチケ公式サイトから購入できます。

Fチケのトップ画面の「その他イベント」をクリックします。

クラフトビアフィールド in Fビレッジの画面を押します。

まずは日程を選びます。

今回は9月6日と7日の2日間の開催なのでどちらかを選択します。

次に時間の下に2つのチェックマークがあります。

上にチェックするとクラフトビール10杯分+おまけ1杯分がついたセットのチケット

下にチェックするとクラフトビール1杯分のチケットになります。

どちらかにチェックを付けて必要な数量を選び「決定する」を押して次に進みます。

次の画面ではオプションを選択できます。オプションが必要ない方は右下の「選ばないで進む」を押して次に進みます。

私はタンクからの出したてのクラフトビールを飲みたかったので「そらとしば醸造所ミニ見学ツアー」をオプションで選びました。

オプションを選ぶと時間帯を選択できます。好きな時間帯を選択して次に進みます。

問題なければ支払いに進みます。

見たところクレジットカードかAmazonPayの2通りの決済方法でした。

メールアドレスや決済方法を入力して「購入を確定する」を押します。ここで支払いが行われます。

電子チケットを受け取って購入完了です。

当時が待ち遠しいですね♪

2025年 出店ブルワリーは?


1. Son of the Smith Hard Cider(長野・大町/松本)

  • 特徴:リンゴ農園を原点に、グラニースミス等の品種を使用。米国オレゴン州で学んだサイダー技術を活かし、シャープで爽快な味わい
  • 代表作:「Taste Europa Express」「Dice Key」(ランビック風だが酸味控えめ)

2. 麦雑穀工房(Zakkoku Kobo Microbrewery/埼玉・小川町)

  • 特徴:2003年創業。地元有機素材を活かした季節ビールが中心。ヴァイツェン/ペールエールの定番
  • 代表作:「Zakkoku Weizen」「NaRa Foeder Lager」「Cereal Ippai Ale (CIA)」等

3. Yellow Monkey Brewing(YMB/神奈川・横浜)

  • 特徴:2023年設立。ビール×スポーツをテーマに、遊び心と活気あるスタイルを志向
  • 代表作:「YMB Hazy IPA」(Untappd評価4.0)や「GOHOBI IPA」「Dandyism IPA」等

4. Baird Beer(ベアード・ビール/静岡ほか)

  • 特徴:1997年創業の老舗クラフト。沼津漁港発、現在は中目黒・嵐山などにタップルーム展開
  • 代表作:「Japan Pale Ale」「Wasabi Japan Pale Ale」「Japan Tale Ale」など地元素材を活かした瓶&タップビール

5. West Coast Brewing(WCB/静岡・用宗)

  • 特徴:“Hop Dude”をコンセプトに、アメリカンホップをふんだんに使用。2019年設立で週替り新作が魅力
  • 代表作:IPAやセッションIPA等ホッピーなスタイルが中心

6. Nomcraft Brewing(和歌山・有田川町)

  • 特徴:2019年設立、「飲む(nom)」+「職人(craft)」が由来。米/豪/ポートランド等での醸造経験を活かし、IPAやコラボも積極
  • 代表作:「Green Magic NEIPA」「Sansho Together American IPA(山椒入り)」

7. Farmentry(ファーメンタリー) — 奈良県橿原市

Special House Lager:2025年淡色ラガー部門「JAPAN BREWERS CUP」で1位受賞

特徴:2023年10月に橿原市で初となるクラフトビール醸造所として稼働。農業と密につながる造りを志向し、自家ホップ栽培など「FARM+ENTRY(農+入口)」の造語に象徴されるスタンス 。

代表作:MAXAM/OBVERSE ペールエールの中でもホップの香りが感じられ、クラフトビールの入口として誰もが一度は飲んだことがあるであろう「アメリカ風ペールエール」を目指しました。


8. Shimanami Brewery(広島・尾道)

  • 特徴:しまなみ海道沿い、地元柑橘など産地素材を使用したラガー中心。ウィートビールやハードセルツァーなど多様な展開
  • 代表作:「Stripe Pilsner」「Niwagian White(Witbier)」「Soda Float(Hard Seltzer)」

9. Hideji Beer(ヒデジビール)

  • 特徴:1996年創業。創業者「ひでじ氏」の名を冠し、純粋自家培養酵母や無菌管理、ICPAなど衛生技術を導入して品質を確立 。九州らしいストーリーや地域素材を重視する“Think Global, Brew Local.”の姿勢
  • 代表作:太陽のラガー:自家培養酵母から生まれ、国際大会で受賞 。
        栗黒(Imperial Stout):宮崎産和栗使用、世界大会(World Beer Awards)で世界一に輝く

10. そらとしば(Soratoshiba Craft Beer)

  • 特徴:ご存知エスコンフィールド内の醸造所
  • 代表作:そらとしば Play Ball! Ale(セッションIPA)ボールパークの開放感を引き立てるそらとしばのフラッグシップビール。ホップ由来の青々しい香りと心地よい苦みが特徴。すいすいと飲める軽快な味わいです。

11. Streetlight Brewing(ストリートライト・ブリューイング)

  • 特徴:2023年2月に札幌市桑園にて醸造開始。市内最大規模の醸造設備とタップルーム併設。旧倉庫の開放的な空間で“街に降り注ぐ光”をコンセプトにビール造り。
    ブリュワリー+ビアバー形式で地域文化の発信地を目指す
  • 代表作:点灯宣言IPA (Tento-sengen IPA):2023年初の醸造ビール。トロピカルで滑らかなIPA
        Mountainman IPA:Sabroホップ使用。ココナッツや柑橘、松のアロマが特徴

12. のぼりべつ地ビール 鬼伝説

  • 特徴:登別温泉の菓子・わかさいも本舗直営で、元パティシエがブルワーを務める、無ろ過・非熱処理の地ビール 。登別の天然水を仕込み水に使用し、繊細な香りの演出に注力
  • 代表作:青鬼ピルスナー:ザーツ中心のホップで、軽め&苦味の爽快ピルスナー。国際大会受賞
        赤鬼レッドエール:キャラメルモルト香るドライで飲みやすいブラウンエール。全国酒類コンクール連続優勝
        金鬼ペールエール:アメリカンホップ香るペールエール。IBU40

2024年の様子は?

あわせて読みたい
【エスコン】クラフトビールイベント『クラフトビアフィールド』&『餃子フェス』の様子 2024年9月14(土)〜16(月・祝)の3日間開催されるエスコンフィールド北海道のイベント「クラフトビアフィールド」に行ってみたので、 交通アクセスなどを含め注意点…

お酒飲む人はどうやっていく?

あわせて読みたい
【エスコン行き方】どうやって行く?アクセス方法まとめ エスコンフィールドHOKKAIDOに行ってみたいけど、行き方がわからないという人も多いと思います。 このページではF・ヴィレッジ エスコンフィールドへの行き方をなるべ…
DAZN
イベント
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • 2025年もFビレッジクラフトビアフィールド開催か?

この記事を書いた人

エスコン太郎のアバター エスコン太郎

北海道に住んで数十年、生まれも育ちも北海道!
エスコンフィールドHOKKAIDOの事や魅力をわかりやすくお伝えして皆様の役に立てるコンテンツを作り上げていきたいと思います。
趣味はアウトドア、お酒、鮭釣り、スキー、温泉。

関連記事

  • fvllage-beerfield2025
    2025年もFビレッジクラフトビアフィールド開催か?
    2025年7月13日
  • escon-ramentarrace
    【2025年】エスコン裏路地ラーメンテラスに行ってみた
    2025年5月4日
  • escon-camp-darvish
    【エスコン】ファイターズ秋季キャンプにダルビッシュ初来訪!
    2024年11月17日
  • escon-craftbeer
    【エスコン】クラフトビールイベント『クラフトビアフィールド』&『餃子フェス』の様子
    2024年11月8日

コメント

コメントする コメントをキャンセル

CAPTCHA


エスコン太郎
旅するサラリーマン
エスコンフィールドHOKKAIDOが大好きなサラリーマンです。エスコンフィールドについてのギモンや魅力をわかりやすく伝えていこうと思います。これからエスコンフィールドを利用する人の手助けになればと思いこのブログを運営しています。
カテゴリー
  • アクセス方法 (8)
  • イベント (5)
  • エスコン豆知識 (7)
  • グルメ (10)
  • 座席関連 (15)
DAZN
  • プライバシーポリシー&免責事項
  • お問い合わせ
  • サイトマップ
  • プロフィール

© エスコンナビ

  • メニュー
  • プライバシーポリシー&免責事項
  • お問い合わせ
  • サイトマップ
  • プロフィール
目次